教壇に腰掛けたユウナが、ショーツを脱いで、スカートをまくり上げた。
「ユ、ユウナ、僕もう我慢できないよ……させて?」
「だめよ? アンタは1人でしてればいいのよ」
意地悪なことを言うユウナに僕は逆らえなくて、一人でオチンチンをしごきはじめる……。